2024年9月10日
9月10日(火)津南町小下里の津南観光物産火館敷地内に「越後双輪神社」が設置されました。
信州善光寺の貫主・栢木寛照氏により開眼法要が行われました。
ゆきぐに信用組合の当時・津南支店長の羽吹俊男が「国道117号にはいつも多くのライダーが走っている。物産館の駐車場が広いため拠点になり得るのでは」という提案をしたことが設置するキッカケとなりました。
ライダーの安全祈願を祈る神社であり、オートバイだけでなく自転車乗りも寄りやすくなることを意識し「越後双輪」と名づけられました。
同館では御朱印などの販売も行われます。
皆さんも是非お立ち寄りください!